どのようなハウスメーカーや工務店を選ぶかで家づくりの窓が決まる!

新築一戸建てづくりをしている時、家の窓をどの位置にどれくらいの大きさの窓を何か所設ければいいのか、素人じゃ迷ってしまいます。

まず、そのことを考える前に窓が家に与える影響のことをよく知っておく必要があります。

窓の多さによって変わるものとして明るさがありますが、実は窓の多さで建物自体への強度も大きく変わってくることをご存じでしょうか?

窓をたくさん付けてしまうと、一戸建ての躯体の強度のバランスが大きく崩れてしまいます。
ですから闇雲に窓を増やしていいものでもありません。

考えてみれば、外壁材だけの壁と窓が付いている壁とを比較すると、窓のない壁面の方がより強度が落ちるのは当然ですよね。

我が家は一戸建てを注文住宅で建てました。
リビングの窓はひときわ大きいサイズにしようとして設計担当者に依頼しましたが、家の壁の強度バランスが偏るので考え直した方がいいというアドバイスを受けました。

やはり、家はカタチよりも家の強度バランスのことをまず第一に考えるべきなのだとその時初めて気付かされました。

さらに窓を選ぶ歳には重要なキーワードがあります。

それは断熱性能です。

断熱性をの高くするためにはなるべく外気と触れないような窓構造が必要で、一番簡単な方法は窓の面積を小さくしたり、窓の必要がない外壁面には窓自体を省略したりする方法です。

特にスウェーデンハウスなどの欧米住宅は、日本の家に比べると、圧倒的に窓が小さく、数も少ない家づくりですすが、これは冬の寒さや冷気をできる限りシャットアウトして、外気を断熱させるためです。

ただし、最新の窓は3重窓や4重窓と高断熱な窓が標準仕様としてあるハウスメーカーもありますから、最初の家づくりの中でどんなハウスメーカーや工務店を選ぶかで、窓づくりの方向も大きく変わっていくのかもしれません。


>どういうふうに扉の位置を決めればいいの?

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